2020-05-28 第201回国会 参議院 環境委員会 第6号
また、国交省の方にもそういう支援制度があるようには伺っておりますが、それで十分かどうかというところもあり、環境省としては、融資制度もあるというふうに伺っていますけれども、やはり今、この法案改正でアスベスト飛散防止のためのいろいろな作業基準というものを設けてそれをしっかり守ろうというところにおいて、やはり減圧を掛けるその装置だとか、隔離にしなくちゃいけないとか、作業日数も掛かるとかということを考えれば
また、国交省の方にもそういう支援制度があるようには伺っておりますが、それで十分かどうかというところもあり、環境省としては、融資制度もあるというふうに伺っていますけれども、やはり今、この法案改正でアスベスト飛散防止のためのいろいろな作業基準というものを設けてそれをしっかり守ろうというところにおいて、やはり減圧を掛けるその装置だとか、隔離にしなくちゃいけないとか、作業日数も掛かるとかということを考えれば
○山本(有)国務大臣 先ほど申し上げましたように、二十八年度は、作業日数が五日間でできるということの結果でございました。これに基づきまして、二十六年、二十七年のデータを同じように集計、確認するということになりますと、二週間程度はかかるということでございますので、御依頼された日数からすると、本日までにはこれを公表することはできないという作業の実情でございます。
今御指摘のように、発注時の見積りの作業量と実際の作業量が異なる場合でも、作業日数に応じた特殊勤務手当を作業員に支払うことを受注者に義務付けております。これは、先ほど先生御指摘のように、契約において、共通仕様書の中で、受注者に対して定められた額を支払うということと、それから三か月に一度支払状況を確認することを義務付けているということでございます。
正組合員資格は、御存じのように、所有面積、作業日数の二点であります。離農しても、自分の農協の意識はあります。出資金はぎりぎりまでおろしません。それが、北海道が全国でも一番准組合員が多い現実がここにあります。北海道のJAは、准組合員がいなければ経済的に成り立ちません。 新篠津村内で食料品を売っているのも、JA組織のホクレンショップのみであります。
その前に、ただいまお話がありました経営改善計画につきましては、平成十四年度に制度改正をしたときのメリット措置が、漁船の代船建造をする、あるいは代船を取得する際の融資が中心でございましたので、大きな投資をする人しか事実上認定を受けなかったということで少ないということがございまして、それから年齢要件につきましては、経営者の年齢ではなくて海上作業日数が最も多い方の年齢ということで、漁船で、海で仕事をするというときにやはり
それによりますと、同船の撤去等に要する作業日数は、ジェーン号が乗り上げた海域が太平洋に面しており、風やうねりの影響を直接受け、海上模様が悪化した場合撤去等の作業を実施することができなくなることなどを勘案しまして、条件が良ければ総作業期間は二か月程度であるとの説明がなされております。
水産基本法の中にも明記をさせていただいているわけでありますけれども、水産資源の適切な保存管理のための調査研究の施策の推進というのが今度の水産基本法の中でも位置づけられておるわけでありまして、さらには海洋生物資源の保存及び管理に関する法律の一部改正法案等においても、従来の漁獲可能量というんでしょうか、これに加えていわゆる漁獲努力可能量ということで、何というんですか、魚をとるという絶対的な量に加えて作業日数
○政府参考人(樋口久俊君) 今回、北海道で口蹄疫が発生しまして、直ちに蔓延防止ということで屠殺をしまして埋却をするという措置がとられたわけでございますが、七百五頭の牛の屠殺、殺処分に、作業にかかわられた人たち延べ三百九十二人、このうち家畜防疫員は延べ百二十二人でございまして、作業日数はおおむね三日間であったということが一つでございます。
○福井説明員 この下水道工事用の薬注を設計するに当たりましては、土質の条件、そういったものに応じまして、注入量や作業日数を適切に積算することができるようになっております。また、主要な工法につきまして標準歩掛かりを作成しておりまして、これらについて地方公共団体は妥当な経費を算出しているというのが実態でございます。 この薬注工事は、完成後なかなか目で見ることが困難な場合が非常に多いわけでございます。
それから四番目に、連続作業時間は一回につき十分を超えないようにし、連続作業日数は三日を超えない日数とすること。それから五番目に、作業時間の中途に十分以上十五分以内のチェーンソーを使用しない時間を設けること。六番目に、配置前及び六月につき少なくとも一回特別に健康診断を実施すること。こういうような基準を設けております。
○宮島説明員 今先生の御案内もありましたように、当方の社会保険庁の関係だけでも約二千二百万人という非常に膨大な数の受給者の方にお支払い作業を行わなければならないということでございまして、それ相当の作業日数がどうしても必要になるということでございます。
○土井政府委員 今国会で法案が成立した場合におきまして、年度内最後の支払い期であります平成二年二月、この時期に新年金額と改定差額を一緒に払いたいということで考えておりますが、このためにはお話しのとおり相当の作業日数が必要でございますので、私どもとしては十一月末ごろを目途に作業に取りかかるということが必要であると考えております。
しかし、基幹的な部分を将来に向かって担っていく方々、これは何とか底辺を広げながらたくさん確保していきたいということで従来からもいろいろ施策を講じてきているわけでございますけれども、作業に特殊性がございますので、一つには、何といいましても林産活動、林業活動を活性化するということで全体としての作業日数をふやしていくことが必要でございますし、それから場所によりましては単に木材の伐出とかあるいは植栽だけじゃなくて
鹿児島市におきましては、路面清掃車を昭和六十年度に二台、六十一年度に三台購入しておりまして、除去作業日数を極力短縮するように努めておるところでございます。建設省におきましても、昭和六十年度の購入並びに六十一年度の購入について補助することにしておりますが、六十一年度分につきましては、鹿児島市と事前に十分協議を重ねており、市の申請を待って速やかに対処する予定にしてございます。
したがって、私は、幾らどなたがおっしゃっても、統計の純粋の技術上の作業日数に要する日取りを繰り上げろとか繰り下げろなんというようなことを言うだけの勇気はございません。これはやはり専門家に任すべき筋合いのものであろう、かように思います。
そして、作業日数も七日から二十三日で報酬は一人当たり八百円というふうになっておりますが、この報酬はここに働いた患者六人に果たして正確に渡ったのかどうか、渡されたのかどうかという点も私は疑問が出てくると思うんです。その二点についてお伺いし、さらにこの宇都宮病院と報徳冷凍冷蔵庫株式会社というものの関係はどういう関係にあるのかという点についてお伺いしたいと思います。
というのですが、それを見ると、それをもらうまでに約二年半、「補助金事務に関連して従事延人員(作業日数×人員)二八八五・五日、上京した県職員の数が六四人で前後一九回」こういうふうに書いてあるのですね。これは何か省によると十九回ではだめなんです。大体三十回来ると何とか補助金をやるようにする、そこまで来ないとだめだというようなことが言われているのですね。うそか本当か知らぬけれども。
実際の仕事の分量はどのぐらいかと申しますと、これもいま四千人の平均でございますけれども、実際にお仕事に出かけられた日にちが二カ月間、これ私ども単位にしておりますが三十二日、一カ月にしますと十六日間が作業日数になっております。
案外数が少ないように思われますが、これらの中には農業を兼業としている人たちがございまして、それが暇になる晩秋から冬にかけて作業日数が集中しておるという特徴がございます。これは国有林とは全く逆の関係でありまして、それだけ民有林の人は寒冷にさらされる時期にチェーンソーを握る機会が多いということを意味しております。表の3は、それらの人が一日に使う機械の時間であります。四時間から八時間に及んでおります。
それから、時間がありませんから、もう一つ、上野保線区における百六十六カ所といわれております、このいわゆる高速の検測車、マヤというものですね、マヤチャートによって明らかにされている大体百六十六カ所の不良な個所というものに対して、保線区のほうでははっきりとこれに対してどういう作業計画を立て、作業日数をとり、またそれが実行に移されているかどうか。